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7971.佐渡汽船カーフェリーの軌跡・第8回~おおさど丸引退!丸窓新型カーフェリーときわ丸就航

連載記事・佐渡汽船カーフェリーの軌跡です。前回の「第7回~越佐海峡のエンターテイナー!?おけさ丸就航」に続き、今回は「第8回~おおさど丸引退!丸窓新型カーフェリーときわ丸就航」です。

2014年3月、佐渡汽船に新しいカーフェリーが登場しました。その名はときわ丸。佐渡に生息する鳥・朱鷺の名前をかけた愛称となりました。

佐渡汽船での新造カーフェリーは1995年登場のこがね丸以来なので、実に19年振りの新造カーフェリー登場となりました。

▼両津港に接岸したときわ丸。
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塗装も今までの佐渡汽船には無い、独自のツートンカラーとなっております。仮にこれがカーフェリー標準カラーリングとしたら、これから登場する新造カーフェリーもこれと同じカラーリングになるかもしれません。
海外の船会社でときわ丸にそっくりなカラーリングの船があるのですが、まさか将来的にその会社に売却を考慮したカラーリングとは考えすぎでしょうか?
▼実物の写真がわかりづらいので模型の写真。
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模型は新潟港佐渡汽船ターミナルで開催されたイベントで展示された時の物です。
▼トキのくちばしをイメージしたデザインの煙突。
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ときわ丸登場と引き換えにおおさど丸が引退となりましたので、新潟両津航路のカーフェリーはおけさ丸とときわ丸の2隻で回す事になりました。

▼ときわ丸に引導を渡したおおさど丸。
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ときわ丸はおけさ丸やおおさど丸より小さめなので、直江津小木航路への転用も可能な設計になっています。

高速カーフェリーあかねが検査などで運用を離脱した時は直江津小木航路でときわ丸に乗れるチャンスです。直江津小木航路のカーフェリーと言えば、こがね丸(既に引退~売却済)以来の復帰となります。

ときわ丸では題名の通り、昔の船にあったような円窓があります。これは鉄道車両に例えると、最近の江ノ電の新型車両にも通じるものがあるような気もします。


▼最新型ながらレトロな円窓がある。


船内です。

▼特等船室。
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完全個室になっているのは特等船室のみです。
▼1等船室(椅子席)
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1等の席はどちらも同料金です。
▼1等船室(絨毯席)
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2等の椅子席はおけさ丸には無い設備です。外にあるベンチ席を除けば、カーフェリーでの椅子席は初登場になります。
▼2等船室(椅子席)
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この他にも写真にはありませんが、2等船室(絨毯席)もありました。
▼ときわ丸限定メニューもある売店。
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船内設備はおけさ丸と大差は無いです。どちらの船も同一料金ですから、それは当然ですが。ただ定員は200人程のダウンで性能も控えめとなっております。

それでも最新型カーフェリーなので、今では佐渡汽船のイメージリーダー的な存在となったときわ丸。今後の活躍に期待です。ときわ丸も佐渡汽船引退後は海外売却になるのでしょうか?


次回は「第9回~高速カーフェリーあかねに見る直江津航路の高速化」をお送りします。
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