7249.どうなる今後の東武優等列車

東武としては26年振りの新型特急車両・500系ことリバティが華々しく登場してから早いもので9か月が経過しようとしてます。

それと引き換えに優等車両については300系が全2編成廃車になりました。これは大方の予想通りと言えましょう。さらに近い将来には新しいフラッグシップ特急の導入も決定した模様です。

次に動きがあるとしたら、リバティの追加導入かフラッグシップ特急の導入時でしょう。リバティ導入の背景には、足回りが古い6050系や200系をどうしようか?といった話からの登場とも言われてます。

確かに今迄の快速・区間快速のスジがリバティに総取っ替えとなりました。所要時間も殆ど変わらないから、リバティ化によって座席指定版の快速のような列車になったので、今のリバティは昔の快速急行のようにも思えます。

東武では地下鉄直通特急の計画もあるらしく、これがどういう車両になるのかがわかりません。私の予想ではリバティの地下鉄対応版なる550系のような車両を入れ、東急田園都市線からの日光鬼怒川行きにするのではないかと思います。愛称はメトロけごん・メトロきぬ・メトロ会津・メトロスカイツリーライナーとか?
1日1本だけですが、りょうもうにもリバティが投入されていますので、それでリバティによるりょうもう号への本格投入への下地を作った結果なのでしょう。
リバティ登場前には伊勢崎・日光両路線を回せる特急を導入したいような話も聞きましたので、今回のリバティの使われ方はその構想に合致する話と言えましょう。なので今後はりょうもう号専用の新型特急車両は登場しない可能性が高くなったと思われます。

となると、りょうもう号こと200系も全編成リバティで置き換えになると思われます。そうすれば全ての列車を館林や太田で分割併合が可能になり、リバティで佐野葛生方面や伊勢崎方面への列車もカバー出来るようになります。これが出来ると800・850系や8000系の運用に余裕が出てくるので、リバティでこれらを置き換えることも可能になります。但しこれをやるにはリバティで館林・太田以降を乗車券だけで利用出来るようにしなければなりませんが。

あとフラッグシップ特急についてですが、これは100系スペーシアと引き換えになるとの噂があります。余剰になったスペーシアはそのまま廃車か、もしくはりょうもう号や波動用に転用かは未知数に思えます。

ただスペーシアは個室があるので、りょうもうでは使いづらいと思いますし、経年車ですから私はそのまま廃車と予想します。もしくは350系置き換えでスペーシアを4両化してしもつけで使うのも悪くはないかもしれませんが。
ただしもつけに個室までは要らないと思うので、下り方クモハを方転すればいいかと思われますが、そこまでするぐらいならリバティ3両をそのまましもつけに投入が一番現実的かもしれません。

スペーシアはJR運用もありますので、スペーシアを引退させたら代替のJR対応車両を用意するのは当然の心配ですが、ここはフラッグシップ特急かリバティをJR対応にするしかないような気がします。後者ならJR特急車両と性質が似てますので、やりやすそうに思えますが。

スカイツリートレインこと634型はリバティ投入と引き換えに定期運用を失いました。こちらも立派な特急なんですが、臨時特急すらも設定がありません。そもそもスカイツリートレインは最初からスカイツリー宣伝電車として登場する予定でなく、日光と鬼怒川を結ぶ展望観光車両として登場するはずと言われていました。展望車両を開発しているうちにスカイツリーが完成して、スカイツリートレインに変更になった噂もあります。
最後に総論。東武特急はフラッグシップ特急とリバティの2本建てだけにするのでは無いかと予想してます。日光鬼怒川への観光特急はフラッグシップ、それを補完する日光特急及び伊勢崎線特急はリバティといったところですかね。
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